もし、余命わずかだと知ったり、言われたりした時、今までどおりの一日を過ごすだろうか?今日、この日、胸を張って、いい日だった、最高の一日だった、と言えるだろうか?シンドイことだったり、気の進まないことだったり、それをしないという選択肢は、ある。あるにはある、と言った方が良いのかなぁ。したいこと、楽しいこと、ばかりやる、という選択肢も、もしかしたら、あるのかもしれない。けれど、目の前に訪れたことを、気の進む進まない、関係なく、とりあえず取り組んでいるうちに、何かが身についたり、出来るようになるから、わけ分からないけれど、なんか、目の前にある、ということを、取り組んでみると、良いように思う。明日、命があるかどうか、誰にも決められないし、確実ではないから、思い立ったら、行動してみたい。今、そう思う。今日は、夢が叶った日であり、更なる夢が見れそうなきっかけの日だった。なんかわからんけれど、いつか、に続く今日に、お礼したいと思う。