パイナップル

パイナップル。俗に言う、パイナップル。パイン、アップル。パインは、松。アップルは、りんご。その昔、ペン、アップル、ペン、とか言う芸人さんが一世を風靡した年、一年間、岡山の山で、ネットもテレビもない修行にいた為、全く知らなかった。一年経って、あー、ピコ太郎ね、って、知った。今は名前すらも聞かなくなったのかもしれないが、テレビを観ない生活は、その時だけじゃなく、その前も、今も、だから、まあ、ちょっとは個性的な生活をしているのかもしれない。人をつくる事柄って、一体何なんだろう？もっとおもしろい生き方をしたい、という向上心は、まだあると思う。今日、クラシック音楽を流していたが、その後、パンクロック、とか、一貫性がないから、自分でも自分が何者なのか分からなくなってしまう。ものすごく広く深く、良さを感じてしまうタイプだ。今に始まったことではないけれど、今日切った丸ごとパイナップルが、熟しすぎたのか、ちょっと、いただけなかった。旬の時期ってあるなぁ。なんとか大魔王、と聞いてピッコロを連想するのは、40代。ハクションを連想するのは、先輩方。