新年あけまして
新年あけましておめでとうございます。令和6年スタート。昨年は、コロナ禍も落ち着き、生活のカタチも変わってきた年になったように感じる。日々、喜ぶ稽古をして来たら、喜びごとがたくさん起こってくるように。じつは、起こって来てい …
新年あけましておめでとうございます。令和6年スタート。昨年は、コロナ禍も落ち着き、生活のカタチも変わってきた年になったように感じる。日々、喜ぶ稽古をして来たら、喜びごとがたくさん起こってくるように。じつは、起こって来てい …
毎日が、同じような日々、そう嘆く人の話を聴いたことがある。一日、というのは、日が昇って、日が沈んで行くまでを、昼。日が沈んで日が再び昇るまでを夜。その昼×1と夜×1を一日、としているのは、なんだか、わかりやすい。大晦日に …
来年の話をしよう。来週には、もう新年。人生設計とまでは言わないけれど、少し先の予定というのは、誰しもある。ただ、すべてが予定通りには、いかないのは世の常。思い通りになるのが、成功であったり、成就であったり、と考えてしまい …
季節は変わるというけれど、どの季節も好きになれるというか、得意になれるといいなぁ、と。好きなこと、得意なことを見つけられるよう、そしてそれを伸ばせるよう、つづけていけるよう。どうしても出来ないこと、上手くいかないこと、に …
この光景は、そう、もちろん、その、餅つき。日本の古き良き風習。やっぱり、準備から、開催から、片づけまで、地域で協力して取り組んでおられる。この数年、こういうイベントも開催が難しかったようで。何事も、楽しむ姿勢で取り組むと …
次への扉を開くときには、緊張するだろうか、ワクワクするだろうか、ビクビクするだろうか。先のことは誰にもわからない。わからないから、心配して待つのか、わからないから、とワクワクして進むのか。最近、そんなことを考えることがあ …
天と地と。天がよくて、地が悪いことのような意味で使われることもあるにはあるけど。地があるから、天がある、という見方もできる。どちらが欠けても成り立たないし、また、天地が出来て以来、欠けることなく、あり続けている天と地。そ …
冬の朝、なんだか、冷たい空気がピリッとして、気持ちが良い。ぬくぬくしているのも、それはそれでステキだけど、冬の寒さが好きというより、暖房のない環境で過ごした時期や、真冬でも外で走り回って練習したり、してたし、外仕事もやっ …
冬場、日本には、風邪という文化がある。夏風邪という言葉があることを考えると、冬場にひくものなのに、夏にひくのは珍しい、という意味が隠されているのかもしれない。御多分に洩れず、風邪気味になった今なのだけど、人間のからだ、命 …
昨日は、健軍教会の初代教会長先生が亡くなって5年の霊祭が執り行われた。世の為、人の為、教会の為、みんなの為に、一生を生き抜かれた先生に、お礼を込め、また、亡くなった後も、霊神として、いきいきと皆を見守り、お働きください、 …