パラリンピック

個性。人って、同じようで、みんな違う。5本の指でも、それぞれ長さや大きさが違うからこそ、物がつかみやすかったり、鉛筆で字が書けたりする。みんな違って皆んな良いと思っておくべきかも。適材適所という言葉があるけれど、今日、車 …

戦国時代

風雲急を告げる戦国時代。歴史とか、あまりちゃんと勉強していないのだけれど、人間の歴史は戦争と切っても切れないのかもしれない。日本では、戦(いくさ)。血で血を洗う闘い。人の命というものは、いったい、重いのか、軽いのか。人と …

野菜とか

いつも行く近所の八百屋さん。市場直送の品を格安で売ってくれるお店で、店内には、有線放送だろうか、最近のJ-POPを中心にした流行りの曲が流れている。言うなれば、Official髭男dismの、pretenderを初めて聴 …

42歳という節目

42歳。節目かもしれない。江戸時代に、金光教の教祖は、生きた。明治16年に亡くなるまで、いろいろなことがあった。その中で、「42の大患」という、九死に一生の大ピンチがあった。その当時、生命にかかわる「のどけ」という病気に …

自転車よ

車を運転しない身として、日々お世話になっている自転車。愛車、とでも言うのだろうか。街乗りの素敵な自転車。気付けば4年も経っているらしい。最近、車輪が曲がったり、チェーンが滑ったり、不具合が起こってきていた。今日自転車屋さ …

月は水と関わりが深いという話。海の水の満干に月の引力が関わっているらしい。世の中は分からないことだらけだから、おもしろい。「月が綺麗」というと何か風情がある。久しぶりに夜空を仰ぐと月が出ていた。どこにいても、見える。いつ …

太陽を掴んだ夏

久々の太陽。夏と言えば燦々と照りつける太陽のイメージ。しかし、しかし、今年の夏は長雨の風情を通り越して、猛威だった。もういいよ、と言いたくなる程の、雨。夏の思い出といえば、海だの山だのキャンプだの祭だの花火だの、そんなイ …

歯医者

何十年ぶりだろうか?歯医者に行って来た。この何年も、ずっと不具合は感じていたのだけれど、たまに痛んで、また治まるものだから、だましだまし生活して来た。さすがに痛みが沸いてきたので、遂に、近所の歯科へ。一番近い歯科が木曜定 …

言葉はさんかくで

「言葉はさんかくで心は四角」好きなバンドの曲のタイトル。写真はギターを弾く時に使うピックという道具。だいたい三角なんだけど、このカタチは、「オニギリ」といい、正三角形に近い、あと一つ主流なのが、「ティアドロップ」というカ …

叩きつける雨

雨が止んだ、と思って、ちょっと距離のあるスーパーマーケットに歩いた。束の間の静けさだったようで、出発後さっそく降り始める、雨。こうも雨が続くと、異常気象は深刻なところまで来ていると、誰もが感じることだろう。地球は一つしか …

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